
入園の案内
よくあるご質問
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運行しています。
広島市の西区・中区・安佐南区の一部など3台のバスが運行しており(毎年、多少変更します)
但し、通園バスは幼稚園部に準じて運行しています。
年少~年長の保育園部の方は、既存のバスコース(バス停)に限り、利用できます。
乳児部(2歳児クラス)は、利用できません。保護者の送迎をお願いします。
*「バス通園について」をご覧ください。
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自園調理による給食を実施しています。
〇幼稚園部(1号認定)
但し、月毎に事前申込で水曜日も給食を注文できます。
〇保育園部(年少~年長の2号認定こども)
水曜日の給食中止を、月毎に事前申込のうえ、ご家庭の手作り弁当をご用意ください。
〇乳児部(2歳児クラス)
*「食育について」をご覧ください。
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食物アレルギーがある場合は、「完全除去対応」を行うため、特定食品を除去した「除去食」か、別の食品で代替えする「代替食」になります。
アレルギー原因が多い場合や小麦などの除去や代替えが困難な場合は、ご家庭からの「お弁当対応」をお願いします。
食物アレルギーがある場合は、個別対応いたしますので、園に必ずご相談下さい。
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通常保育開始前及び終了後と長期休業中に、「なかよし教室」と称して実施しています。
専属教師が預かり保育のための楽しい遊びを計画して行なっています。
利用時間及び利用料は「園児募集要項」をご覧ください。
(満3歳児の預かり保育は実施していません。)
夏休みなどの長期休業中は園バスの運行がありませんので、長期休業中の預かり保育は、直接登降園をお願いします。
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○1号認定こども(幼稚園部)
(運動会など土曜登園日があります。夏休みの後半には夏期保育(登園日)があります。
○2号・3号認定こども(保育園部、乳児部)
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〇願書提出時
◆入園申込料 5,000円
〇入園前説明会時(1月)
◆用品代(令和7年度参考) 年少: 7,130円
年中: 8,700円
年長:10,640円
2歳児: 1,600円
〇その他/保育園部・乳児部の方は、お昼寝用コット(敷布)など、事前に準備していただくものがあります。
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月々の納付金は下記のとおりです。
◆保育料(満3歳・年少~年長) 無料
(2歳児クラス) 市が定める保育料
◆保育充実費 1,000円(全ての園児)
◆施設維持費 1,500円(満3歳・年少~年長)
◆体育教室料 300円(年中、年長のみ)
◆給食費 幼稚園部 6,000円
保育園部 7,000円
乳児部 保育料に含まれます。
◆通園バス利用料 4,000円(通園バス利用者のみ)
◆保護者会費(※1) 500円(満3歳・年少~年長)
◇ その他/体操服、集合写真代、遠足バス代、各行事費用などの諸費用を納入していただいています。
※1.1家族2名以上の幼児が在籍する場合、次子以降は「保護者会費」は免除になります。
* 「入園後の各種事項」をご覧ください。
月々の納付金は下記のとおりです。
◆保育料(満3歳・年少~年長) 無料
(2歳児クラス) 市が定める保育料
◆保育充実費 1,000円(全ての園児)
◆施設維持費 1,500円(満3歳・年少~年長)
◆体育教室料 300円(年中、年長のみ)
◆給食費 幼稚園部 6,000円
保育園部 7,000円
乳児部 保育料に含まれます。
◆通園バス利用料 4,000円(通園バス利用者のみ)
◆保護者会費(※1) 500円(満3歳・年少~年長)
◇ その他/体操服、集合写真代、遠足バス代、各行事費用などの諸費用を納入していただいています。
※1.1家族2名以上の幼児が在籍する場合、次子以降は「保護者会費」は免除になります。
* 「入園後の各種事項」をご覧ください。
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年 令 | ク ラ ス 名 | 園児数(名) |
2歳児 | うさぎ | 10 |
満3歳児 | こすもす | 1 |
3歳児(年少) | ひまわり | 17 |
たんぽぽ | 17 | |
4歳児(年中) | さ く ら | 25 |
す み れ | 25 | |
5歳児(年長) | ば ら | 21 |
ゆ り | 21 | |
合 計 | 137 |
(R7.8.1現在)
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子供達は、お店屋さんや郵便屋さんごっこなどを通して、「もじ」や「かず」に興味、関心をもちます。
本園では、子供達が、知的好奇心を発揮するように教師が援助していきます。
また、字が書けるようになったことを評価するのではなく、大切なことは、その過程を一人一人見守っていくことだと思っております。
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特に決まったものはありません。一人一人の個性を大切にするため制服はありません。
子供達の活動しやすい服装(汚れてもよい服装)で、扱いやすい通園かばんを使用してもらっています。
運動会の時に着用していただく体操服(半袖・半ズボン・カラー帽子)は園指定のものがあります。
A
保育室は全室床冷暖房を採用しています。温・冷風を床下に送り、ふく射熱に替えて部屋全体を暖めたり、冷やしたりします。従来型のエアコンのように風の直撃がないので、乾燥やアレルギーに優しく、 ほこりやウイルスを巻き上げない保育室となっています。園舎は木造で、転んだり、ぶつかったりが日常の生活の中で、床や壁の弾力性が高いことはとても重要で、また木の保温性や調湿作用、抗菌性は子ども達を健康的に優しく包み込んでくれます。
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具合が悪くなったときや、けがをされたときに病院へ連れて行く必要があると判断した場合は、 保護者の方へ連絡をし、園指定の病院もしくは、かかりつけの病院へ連れて行きます。
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現在、カメを飼育しています。 また、サブグラウンドの畑では、春は玉ねぎ、秋はさつま芋などを育てています。 子供達は愛情をもって世話をし、身近な動物との触れ合いや、収穫を通して「いのち」の大切さを学んでいます。
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認定こども園とは、教育・保育を一体的に行う施設です。いわば、幼稚園と保育園の両方の良さを持っている施設です。
幼稚園型認定こども園は、文部科学省に認可を受けた学校である幼稚園が、保育園の機能や設備を整えて、幼稚園を主体に保育園も運営するこども園です。
本園の特徴は、文部科学省の示す教育内容を、幼稚園部の園児は当然のことながら、保育園部の園児も、その教育・保育内容を学ぶ事ができる園であることです。
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玄関はオートロック式のドアとなっており、万が一でも園児のみで出入りができないようになっています。保護者の方がインターホンでクラス・園児名を伝えることで園内から開錠します。
警備は、アルソック(広島総合警備保障)と契約して、有事には24時間体制で対応をお願いしています。
また、園内にAED(自動体外式除細動器)を設置しており、事故等の際には迅速かつ適切に対応できる体制をとっています。
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数台分の送迎用保護者駐車場を完備しています。
また、運動会や発表会など行事では、学園グラウンドを開放しますので、保護者の皆さんが車(一家族1台)で来ることができます。
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〇広島音楽アカデミー
②教育時間終了後に、リトミックを中心に、ピアノ・ヴァイオリンのレッスンを受講することができます。
③こども園に通いながら、プロの音楽家の先生からレッスンを受けることができます。 保育園部の方や幼稚園の預かり保育を利用しながらレッスンを受講される園児さんが沢山います。
④「音楽の楽しさを教える」ことや「自己肯定感を育むこと」を大切にして」、テクニックの習得が目的ではなく、子ども達が自身をつけられるような指導を行います。
⑤音楽講師も本学園の先生なので、園の先生と音楽講師が連携を取りながら、園児一人ひとりの個性に合わせた音楽レッスンを行うことができます。
⑥卒園後も通い続けることが可能なので、成人しても習い続ける方もいます。
〇けんしん体育クラブ
②「運動遊び」を実践している専門機関「こども体育研究所」の専任体育講師が指導を行います。 講師は、教育時間の中でも園の先生と一緒に体育指導を行っているので、園児一人ひとりの個性を把握しており、個々に合わせた体育指導を行うことができます。
③「身体を動かす喜び、楽しさ」からスタートして、基礎体力と運動能力を養成しながら、挑戦する力や仲間との協調性を培うことを目指しています。
④卒園後も「小学生クラス」を実施していますので、継続した基礎体力や運動能力を身につけることができます。
*「課外教室について」をご覧ください。
その他、詳しくお聞きになりたいときは、こども園(272-6913)までお問い合わせください。