みどりの窓から
「みどりの窓から」は、先生たちのつぶやきです。
「みどりの窓から」は
先生たちが毎日保育する中で、園児とのエピソードなどと共に
感じたこと・考えたこと・思っていること…など
交代で毎月の便りの「ひよっこ」に、載せているエッセイです。
こどもと先生のほっこりとした時間を垣間見てくださいね。
「みどりの窓から」は、先生たちの
つぶやきです。
「みどりの窓から」は、先生たちが毎日保育する中で、
園児とのエピソードなどと共に
感じたこと・考えたこと・思っていること…など
交代で毎月の便りの「ひよっこ」に、載せているエッセイです。
こどもと先生のほっこりとした時間を垣間見てくださいね。
「優しさの連鎖」
新年度が始まり、1か月が経ちました。子どもも大人も新しい環境に少しずつ慣れてきた頃でしょうか…。
とはいえ、大人もこの時期は、緊張をしますよね。子どもは尚更です。みんな、それぞれのペースで頑張っていますよ。私達もその頑張っている姿をしっかりと受け止めて、寄り添っていきたいと思います。
今年度は、預かりの担当になり、異年齢児の関わりにたくさん触れさせていただいています。新年度が始まった春休みの預かりのことです…。
新入園児や2歳児クラスにいた子ども達にとっても慣れない部屋、子ども達、先生…不安でいっぱいです。たくさん涙も出てきます。そんな時、泣いている年少さんを心配そうに見守る年長さん。涙が止まりそうな良いタイミングで「これ(シルバニアファミリー)で遊ぶ?」とさらっと誘ってくれます。周りを気遣える年長さんの姿に感動です♬
そこから…年少さんと年長さんが仲良くなり、顔も覚え、園に来る楽しみができます。お互いの名前を呼び合うようになったら、もう大丈夫♪安心して園生活を送っています。
どうして年長さんのような行動が取れるのでしょうか…。きっと年長さんは、自分達が年少の時に同じような経験をしてきたからこそ、年少さんの気持ちがよく分かるのだと思います。かつての年長さんの優しさにたくさん触れたのでしょうね。今度は自分達が目の前の年少さんに優しさをプレゼントですね。
こうやって次々と優しさや思いやりが伝わっていくのだと思います。いつか年少さんが大きくなった時に…同じような姿が見られることでしょう。楽しみだなぁ♪
まだまだ始まったばかりの新年度。これからゆっくりとお互いのことを知り、共に成長し合っていきましょうね。よろしくお願いします。

